極真館とは
極真館について
極真空手道連盟極真館は、極真空手創始者である故大山倍達の遺志を受け継ぎ、武道空手の追求と青少年の健全育成を柱に2002年12月に館長:盧山初雄、副館長:廣重毅のもとに発足しました。
競技空手が中心の昨今に「型」「武器術」などを通した空手本来の動きを大切にしながら稽古を行っており、国籍、年代、性別を問わず世界中の人々に親しまれています。
極真精神
「頭は低く目は高く、口を謹んで心広く、孝を原点として他を益する」
常に謙虚であること、目標は高く持つこと、人の悪口・陰口を言わないこと、受けた恨みなどは忘れ受けた恩はいつまでも忘れないこと、親孝行の精神をすべての基本とし社会に奉仕する心を忘れないこと。
道場訓
一、吾々は心身を練磨し確固不抜の心技を極めること
私たちが空手を修行する目的は、自分自身の体と心を鍛えることにあり、真剣に稽古に打ち込むことで、どんなことにも動じない心と強い意志を習得していかなければならない。
一、 吾々は武の真髄を極め機に発し感に敏なること
私たちは武道として空手の道を徹底的に追求していくことで、どんな状況でも臨機応変に対応する力と相手の心を理解する思いやりや優しさ、どんなことにも素直に感動できる心を身につけなければならない。
一、 吾々は質実剛健を以って克己の精神を涵養すること
私たちは自分を飾ることなく、真面目で素直に空手の修行に打ち込むことによって、自分自身に打ち勝つ強い心を養っていくことを心がけなければならない。
一、吾々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと
私たちは礼儀を身につけ、目上の人を敬い、人前で空手の力を誇示するような行動をとってはならない。
一、吾々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること
私たちは人間の力が及ばない自然や宇宙の摂理を重んじ、神や仏を敬い
相手の事を大切にし自分を謙遜する態度を忘れてはならない。
一、吾々は智性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること
私たちは空手の修行によって智性と体力を向上させ、どんな状況でも焦らず、冷静に対処できるようにならなければならない。
一、吾々は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること
武道としての空手の修行は一生かけて追い求めるものであり、一生を通じて極意に一歩でも近づこうとする姿勢、それが極真空手の本義である。